こんにちは!
自由が丘の話し方教室シュイロ講師の岡田美咲です。
昨日は「えー」「あの」を減らすべき理由についてお話ししました。
今日は予告通り、私がレッスンをどのように組み立てているのか、その根底にある考え方をお伝えしたいと思います。
「話し方教室って、何を教えてもらえるのか分からなくて不安」というお声を、よくいただきます。
実は、今回のラジオ出演をきっかけに、
私自身、改めて自分の教え方の根本に立ち返る機会がありました。
たとえば昨日お話しした「えー」「あの」。
私はこれを、なんとなく「ない方がいい」と教えているわけではありません。
「えー」があるパターンとないパターン、
間を詰めて話すパターンと間を取って話すパターン、
実際にいくつも聴き比べをして、なぜ良くないのか、なぜ良いのかを徹底的に分析します。
そうして、自分自身の言葉できちんと説明できるようになったものだけを、レッスンのノウハウとして採用しています。
これは「えー」に限った話ではありません。
アナウンサー時代、先輩の話し方を見よう見まねで自然と身につけていた技術がたくさんあります。
それを「なぜこれが良しとされていたのか」
「先輩は何を意識してアドバイスをくれていたのか」
と一つひとつ考え直し、体系立てて作り込んできました。
さらに、アナウンサー時代の経験則だけでは、一般のビジネスパーソンの皆さんに必要なものとして足りない部分もあります。
そこで、スピーチやロジカルシンキングなども改めて学び、今のカリキュラムの形に仕上げています。
つまり私が大切にしているのは、
力技や感覚に頼らず、
「こういう理論があるから、〇〇をお勧めします」と、根拠を持ってお伝えすることです。
「話し方教室」は、まだまだ馴染みが薄いです。
ただ、この学びを必要としている人は必ずいて、実際に救われた方も多く見てきました。
だからこそ、良質でクリーンな場所だということを自分の発信やあり方を通して伝えていくこと、
そして、一人でも多くの方が、確かな学舎と出会えるよう取り組んでいきたいと思っています。
この辺りのお話は、
8/14(金)のラジオでもお話ししました。
(収録の都合上無くなってたらごめんなさい!)
ぜひ合わせてお聴きいただけますと幸いです♪

