こんにちは!
自由が丘にある話し方教室 シュイロ講師の岡田美咲です。
昨日までは、教室やレッスン、生徒さんに対して抱いている思いをお話ししてきましたが、
今日は久しぶりに実践的なノウハウをお届けします!
最後に連動するYouTube動画もご紹介していますので、ぜひ文章を読んだ後にあわせてご覧いただけると嬉しいです。
実は多い、「聞き方」に悩む人
「話し方教室」というと、声を出すことや、人に何かを伝える練習がメインだと思われがちです。
しかし、当教室に通ってくださる生徒様の中には、実は「話し方には問題ないけれど、聞き方や相槌に不安がある」という方もいらっしゃいます。
生徒様からは、よくこんなお声をいただきます。
- どんな風に相槌を打てばいいのか分からない
- 相手にとって高圧的にならず、心地よい返事や聞き方をしたい
身近なご家族や同僚との日常会話はもちろん、
「後輩との面談」のように高圧的な印象を与えたくない場面で、こうした聞き方のテクニックを使いたいという方が増えています。
相槌のバリエーションを増やそう
さて、皆さんは普段、どんな風に相槌を打っていますか?
頷く回数や表情はもちろん、「はい」や「うん」といった音声の情報も大切な相槌の一部です。
ただ、「うんうん」や「はいはい」ばかりだと、どうしても単調になり、
「本当に話を聞いているのかな?」と相手に疑われてしまうこともありますよね。
そこでおすすめなのが、相槌のバリエーションを増やすことです。
私はNHKキャスターの新人時代、先輩から「『ええ』という相槌を使うといいよ」と教えてもらいました。
- 「はい」
- 「ええ」
- 「ほう」
- 「へえ」
このように、相手の話に合わせて音声的なバリエーションを使い分けてみてください。
これだけでも会話のテンポや心地よさが大きく変わります!
アナウンサーの本質は「聞く仕事」
「アナウンサーは喋るのが上手ければなれる」と思われがちですが、実は「聞くこと」が本質的な仕事です。
インタビューなどで相手の「本当に言いたいこと(本音)」を引き出すには、単に質問を投げかけるだけでは不十分です。
- 相手の小さな表情の変化を見逃さない
- 言葉尻から「喋りやすそうか・喋りにくそうか」を感じ取る
相手をしっかりと観察し、耳を澄ませて話を聞く、目を配る姿勢が欠かせません。
私は特にラジオを担当していたため、こうした音声や、やり取りの間には人一倍注力してきました。
毎日のコミュニケーションを、もっとラクに楽しく
コミュニケーションに少し工夫を取り入れるだけで、
相手にとっても自分にとっても心地よい時間が生まれます。
ぜひ明日からの会話で「相槌の使い分け」を試してみてくださいね。
今回の内容は、より詳しく解説したYouTube動画もご用意しています。ぜひあわせてチェックしてみてください!
また、45分間の無料体験レッスンはコミュニケーションのご相談にも対応しています。
気になる方は、下記のリンクから詳細や流れをご覧ください。
本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
また次回のブログでお会いしましょう!

